府中市議会 2022-05-16 令和 4年第3回臨時会( 5月16日)
予算書の中の文化センター空調改修工事費1,000万円についてお伺いをさせていただきますけれども、空調設備がどのような仕様になるのかと、あと故障していない空調であっても古いものについては最新の省エネ空調機に更新することで電気代等のランニングコストを大幅に削減できて導入コストの回収もできると考えておるんですけれども、また脱炭素にも資すると考えるんですけれども、この辺、市としての見解もあわせてお伺いさせていただきます
予算書の中の文化センター空調改修工事費1,000万円についてお伺いをさせていただきますけれども、空調設備がどのような仕様になるのかと、あと故障していない空調であっても古いものについては最新の省エネ空調機に更新することで電気代等のランニングコストを大幅に削減できて導入コストの回収もできると考えておるんですけれども、また脱炭素にも資すると考えるんですけれども、この辺、市としての見解もあわせてお伺いさせていただきます
その上で,今回は既存の建物を改修し移転するものであることから,エールエールA館での再整備であれば,床の取得費用として約60億円,建物の改修工事費等に約35億円,引っ越し費を含めますと合計で約96億円となり,新築に要する費用に比べて財政負担を軽減できるとともに,新築工事よりも工事期間が短縮できるため,運用開始時期もさらに1年は早くなることになります。
最後になりますけれども、220ページと224ページ、小学校施設管理経費の中で営繕工事費が7,095万3,000円、さらに改修工事費が1,956万5,700円出されております。これの使途内訳を御説明願いたい。また、投資ということでの備品費が1億3,079万2,585円、これについても御説明を願いたい。
その上で説明させていただきますと、令和3年度における病院施設整備等資金貸付金による設備投資予定の主なものにつきましては、府中北市民病院で申し上げますと、令和2年度、今年度に実施する予定でありました屋上防水改修工事費約5,300万円及び外科用エックス線イメージ装置の約1,600万円、そのほかベッド脇のモニターや血液の分析装置、電話交換機など合計で約3,600万円、それから府中市民病院につきましては、これは
112ページ、1項8目に大ホール等改修工事費が3,520万円組まれております。改修工事費としても1,000万円が組まれておりますけれども、具体的な工事内容をお聞かせください。 ○主査(加納孝彦君) 大﨑地域振興課長。
○教育政策課長(大和庄二郎君) 今回の公民館の耐震工事費につきましては、先ほど分科員に御紹介いただきました本館北館の耐震工事、外壁工事ということで、予算の中の5,618万9,000円の中には南棟の防水改修工事費が658万円含まれております。今回の耐震工事につきましては、避難所という観点から、喫緊の避難所の整備を図るということで、本館北館の耐震工事を行います。
御指摘の企画費の負担金、補助金及び交付金の不用額の件につきましては、本山町の桑田家住宅、通称頼宗邸と言われておりますが、こちらの改修工事費に係る経費になります。
○医療政策課長(皿田敏幸君) 今の見込みでございますけれども、改修工事費につきましては、現在、繰り越し事業で実施しております基本設計におきまして、市が現時点で予定している機能での改修を行った場合で試算をいただいた数字でございますので、御指摘のアスベスト等が出たらでございますけれども、その点については今のこの想定には入っておりません。 ○委員長(三藤毅君) 村上副市長。
設計数量,改修工事費等の条件が異なることから,適正な業務委託管理となっていません。 8)勤怠管理について。職員の勤務時間管理をタイムカードにより実施しているが,一部に恒常的な遅刻と手書きによる時刻の記入が見受けられる。適正な勤怠管理に努められたい。 9)事業展開と事務処理について。町民人口が9,000人を割り,人口減少進行と財政硬直化が危惧される。
続けて、別のところにいきますが、106ページで文化センターの大ホール改修工事費が3,400万円上がっているんですけども、工事の内容はどういうものですか。 ○主査(三藤毅君) 宮原企画政策係長。 ○企画政策係長(宮原哲也君) 文化センター大ホール改修ですが、このたびは大ホールの中でも舞台設備の改修を行う予定です。
平成31年度当初予算で実施設計料を計上させていただき、改修内容を確定した上で、工事予算を固め、解体工事と改修工事費を9月補正で債務負担行為として計上させていただき、平成32年度夏の供用開始を目指して進めていく予定としております。なお、条例につきましては表中に目標とする日程を入れております。
10款教育費、2項小学校費の1,019万4,000円の増額は、峰田小学校ブロック塀改修工事費のほか、指定寄附を受けての備品購入費や要保護及び準要保護児童援助費など、3項中学校費の721万円の増額は、要保護及び準要保護生徒援助費など、5項社会教育費では、職員人件費のほか、道後山高原合宿センター改修などに要する経費として239万円を、6項保健体育費では、学校給食共同調理場の空調機や消毒保管庫などの設備備品
また、民間の建築物につきましても、廿日市市耐震改修促進計画に基づきまして、大規模建築物や住宅などに対して耐震診断、耐震改修工事費の補助などを行い、耐震化を促進しているところでもございます。
内訳についてでございますが、重立ったものとしまして、1点目、第1体育館の改修工事費6,000万円、これにつきましては床の張りかえ、汚泥清掃・消毒、壁の張りかえ及び建具等の改修等に係る経費でございます。 2点目でございます。東西グラウンドの復旧工事費1,500万円、堆積汚泥の撤去、真砂土の搬入、整地等でございます。 3点目でございます。グラウンド周辺等フェンス復旧工事費でございます。
○健康福祉部長(九十九浩司君) この間の議会の中での説明ということでございますけども、ただいま議員のほうが御紹介をなさったように、まず、11月14日の厚生委員会の中で計画の概要、改修工事費、あと資金の内訳、実施時期などの予定について説明をさせていただいたところでございます。
10款教育費について、分科員から、「改修工事費について、どこの学校のどういう工事か」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「府中学園前期課程の特別支援学級の教室を、現在の3教室から5教室に増設するための工事で、エアコンの設置や廊下と教室の間仕切り、引き戸の増設といった内容である」という趣旨の答弁がありました。
○分科員(土井基司君) 教育費、40ページの小学校費のところですけれども、改修工事費というところで692万7,000円上がっておりますけれども、具体的にどこの学校のどういう工事なのか、お知らせください。 ○主査(田邉稔君) 大和教委総務課長。 ○教委総務課長(大和庄二郎君) この改修工事につきましては、府中学園前期課程の特別支援学級教室の増設の工事費でございます。
次に、事業の採算性でございますけども、施設改修に要する費用や料金設定によりまして状況は変わってまいりますけども、検討段階での収支シミュレーションでは、仮に家賃が平均5万円程度、サービス料が3万円程度、1カ月の食費が4万円で考えた場合、入居にかかる費用の合計は月12万円程度と見込み、また改修工事費を7,000万円から1億円程度と見込んだ場合、このシミュレーション結果では、サービス付き高齢者向け住宅につきまして
2款 総務費について、分科員から、「庁舎営繕工事費や本庁舎内部改修工事費について、昨年度市役所内の配置換えが行われたが、それについての市民の声はどうか。また、リ・フレから長寿支援課が移ってきたことについては好評なのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「税務課が1階から2階に移動したが、特に市民の方々からの苦情は聞いていない。